
プロのトレーナーになったのが32歳 トレーナーとして学生に関わったのが29歳 いつからでも活動できる 遅い事でよかった点 ・若い時よりも目的が明確なので真剣に取り組めた ・経済的にもゆとりがあったので自己投資ができた
プロのトレーナーになったのが32歳 トレーナーとして学生に関わったのが29歳 いつからでも活動できる 遅い事でよかった点 ・若い時よりも目的が明確なので真剣に取り組めた ・経済的にもゆとりがあったので自己投資ができた
前回の続き 受験資格 ・認定校に通う ・推薦をもらう どちらがいいか ・実力があって、時間の調整がつき、コネクションもあるなら推薦を狙う ・若くてこれから勉強していくなら認定校にいく なぜなら ・時間的制約がある ・まだまだ難易度が高い
①大学・大学院・専門学校の認定校で卒業見込み ②日本スポーツ協会の講習会を受講する ・中央競技団体の推薦 ・都道府県のスポーツ協会の推薦
ケア方法は取得している資格によって大きく異なるし、特徴となる 自分の資格の領域をメインとして選手に対応しよう 治療に対する技術を身につけると将来性も出てくる 技術や知識には自己投資することでその後の年俸にも大きく影響する
ドーピングの検査方法は尿検査と血液検査がある 競技会検査と競技会外検査 競技会外検査ではADAMSという居所情報を提出する 生命に影響する薬の使用に関してはTUEを申請する
テーピングは一番難しいアンダーラップを最初に巻かなくてはいけない アンダーラップをどういう順序で負けばいいのだろうと悩む アンダーラップは走行が急に曲がると丸まってしまう... テーピングは独学だと上達にとても時間がかかるし悪い習慣が身に付く
怪我で引退を決断させないをモットーに 事前の準備を意識する いつ何が起こるかわからないのでゆとりを持って行動する 起こりうる現象を予測する
プロバスケBリーグの傘下のプロチームでトレーナーとして活動する 3つのカテゴリー ・トップチーム ・U-18 ・U-15 トレーナー登録できる7つの資格 ・柔道整復師 ・鍼師 ・灸師 ・あん摩マッサージ指圧師 ・理学療法士 ・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー...
2013年からおよそ2年間モンゴルのプロバスケチームでトレーナーとして活動する。 ・テーピングがない ・国の医療レベルが遅れている ・PTが1名しかいない ・平均寿命が60歳 ・40代で片麻痺などの後遺症 ・救急車が国に4台しかない