299弟子とお客さんの違い 今は師弟関係も少なくなった 教えを受ける代わりに御礼奉公 これからは技術を購入する時代に 師弟関係から先生と生徒やお客様関係に 徹底された育成の限界 浅い守破離の体系化に インスタグラム 水野彰宏|プロレベルのテーピング...
298病は気から疲労から ・プロチームの選手スタッフは体調崩す ・スタッフは日々の激務で過労OFFなし ・選手は試合でのダメージ免疫力低下 ・日頃気をつけていても体調不良に ・その原因は試合でのメンタルダメージ ・さらに大元は疲労の蓄積が影響する ◾...
何故ダメなのか原因を突き止めない ・技術的な問題なのか ・人として合わないのか ・余計なことを言うからなのか ・原因を間接的でも知ることは大切 ・メンタルダウンしてでもフィードバック ・次につながる行動をとり修正し成長する ◾️インスタグラム 水野彰宏|プロ...
296気づきを与える難しさ ・指導する際に言い方に気をつける ・根本的な事がズレてる事に気づけない ・遠回しに伝えてみる ・感じてくれるかくれないか ・違った切り口で伝えていく ・それでも反応なしならズバリ言う ・ただしフォローはする ◾️インス...
295テーピングのアンカーの選択肢 ・選手によってニーズが異なる ・高さ/低さ ・キツく/緩く 前止め/後ろ止め ・ホワイト/伸縮ソフト ・ラップはみ出し/オンラップ/皮膚かけ ・足裏切れ込み/なし/外側切れ込み ◾️インスタグラム 水野彰宏|プロレベルのテ...
294プロ選手の怪我の治し方 ・原因を追求、痛みの経過を逆算する ・アプローチして反応を見る ・変化がないなら複合確認 ・筋肉を緩める ・アライメントを調整 ・負担軽減 ・リカバリー ◾️インスタグラム 水野彰宏|プロレベルのテーピング技術に導く先...
293救急車で選手が搬送された ・遠征に行くとホテル泊で車もない ・自力で解決出来ない事もある ・救急対応の病院に断られる事も ・手段がなく、歩行困難なら救急車 ・窓口の対応が悪くても怒らない事 ◾️インスタグラム 水野彰宏|プロレベルのテーピング技...
292電話に出れるか結構大事 ・プロチームの選手スタッフは他人任せ ・病気になっても自分で対応できない ・深夜でも電話がくる ・寝てても電話に出れるか大事 ・この辺りが信頼度が変わってくる ・常に携帯は側に置く習慣を ◾️インスタグラム 水野彰宏|プ...
291遠征中に食中毒に複数なった ・昼食でチームで食事 ・夕食は各自で別々に ・夜中に嘔吐、腹痛、下痢、発熱はなし ・翌朝3名病院へ受診の為の連絡 ・発熱があると受診方法が異なる ・何が起こるか分からないからいつでも準備 ◾️インスタグラム 水野彰宏...
290テーピングの技術差を体感すると ・テーピングも技術差がでる ・いかに選手のニーズに対応できるか ・切り口も何通りか準備すべき ・どの巻き方が合うかは選手で異なる ・選手は同じ人に巻いてもらいたくなる ◾️インスタグラム 水野彰宏|プロレベルのテ...