#299 弟子とお客さんの違い

299弟子とお客さんの違い  今は師弟関係も少なくなった  教えを受ける代わりに御礼奉公  これからは技術を購入する時代に  師弟関係から先生と生徒やお客様関係に  徹底された育成の限界  浅い守破離の体系化に インスタグラム 水野彰宏|プロレベルのテーピング...

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Feb 03, 2024
#298 病は気から疲労から

298病は気から疲労から  ・プロチームの選手スタッフは体調崩す  ・スタッフは日々の激務で過労OFFなし  ・選手は試合でのダメージ免疫力低下  ・日頃気をつけていても体調不良に  ・その原因は試合でのメンタルダメージ  ・さらに大元は疲労の蓄積が影響する ◾...

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Feb 01, 2024
#297 何故ダメなのか原因を突き止めない

何故ダメなのか原因を突き止めない ・技術的な問題なのか ・人として合わないのか ・余計なことを言うからなのか ・原因を間接的でも知ることは大切 ・メンタルダウンしてでもフィードバック ・次につながる行動をとり修正し成長する ◾️インスタグラム 水野彰宏|プロ...

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Jan 30, 2024
#296 気づきを与える難しさ

296気づきを与える難しさ  ・指導する際に言い方に気をつける  ・根本的な事がズレてる事に気づけない  ・遠回しに伝えてみる  ・感じてくれるかくれないか  ・違った切り口で伝えていく  ・それでも反応なしならズバリ言う  ・ただしフォローはする ◾️インス...

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Jan 28, 2024
#295 テーピングのアンカーの選択肢

295テーピングのアンカーの選択肢  ・選手によってニーズが異なる  ・高さ/低さ  ・キツく/緩く 前止め/後ろ止め  ・ホワイト/伸縮ソフト  ・ラップはみ出し/オンラップ/皮膚かけ  ・足裏切れ込み/なし/外側切れ込み ◾️インスタグラム 水野彰宏|プロレベルのテ...

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Jan 26, 2024
#294 プロ選手の怪我の治し方

294プロ選手の怪我の治し方  ・原因を追求、痛みの経過を逆算する  ・アプローチして反応を見る  ・変化がないなら複合確認  ・筋肉を緩める  ・アライメントを調整  ・負担軽減  ・リカバリー ◾️インスタグラム 水野彰宏|プロレベルのテーピング技術に導く先...

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Jan 24, 2024
#293 救急車で選手が搬送された

293救急車で選手が搬送された  ・遠征に行くとホテル泊で車もない  ・自力で解決出来ない事もある  ・救急対応の病院に断られる事も  ・手段がなく、歩行困難なら救急車  ・窓口の対応が悪くても怒らない事 ◾️インスタグラム 水野彰宏|プロレベルのテーピング技...

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Jan 22, 2024
#292 電話に出れるか結構大事

292電話に出れるか結構大事  ・プロチームの選手スタッフは他人任せ  ・病気になっても自分で対応できない  ・深夜でも電話がくる  ・寝てても電話に出れるか大事  ・この辺りが信頼度が変わってくる  ・常に携帯は側に置く習慣を ◾️インスタグラム 水野彰宏|プ...

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Jan 20, 2024
#291 遠征中に食中毒に複数なった

291遠征中に食中毒に複数なった  ・昼食でチームで食事  ・夕食は各自で別々に  ・夜中に嘔吐、腹痛、下痢、発熱はなし  ・翌朝3名病院へ受診の為の連絡  ・発熱があると受診方法が異なる  ・何が起こるか分からないからいつでも準備 ◾️インスタグラム 水野彰宏...

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Jan 19, 2024
#290 テーピングの技術差を体感すると

290テーピングの技術差を体感すると  ・テーピングも技術差がでる  ・いかに選手のニーズに対応できるか  ・切り口も何通りか準備すべき  ・どの巻き方が合うかは選手で異なる  ・選手は同じ人に巻いてもらいたくなる ◾️インスタグラム 水野彰宏|プロレベルのテ...

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Jan 18, 2024